必ずクリアできるスパイダーソリティア|クリア保証の仕組み
スパイダーソリティアで一番がっかりするのは、長く考えた末に手詰まりになり、「そもそもこの配置は解けたのか」が分からないまま終わることではないでしょうか。
当サイトでは、この問題を根本から取り除いています。配る前に実際にクリアできることを1手ずつ確認した配置だけを使っているためです。
「この配置、そもそも解けたのか」を消す
スパイダーソリティアで手詰まりになったとき、いちばんもやもやするのは、自分の打ち方が悪かったのか、それとも最初から無理な配置だったのかが分からないことではないでしょうか。
実際、どう打っても勝てない配置は存在します。配られ方によっては、最初から勝ち筋がありません。
ただし、その割合がどのくらいかは、調べてみると情報源によって大きく食い違います。研究として公開されているものでは、4スートでも大半の配置は解けるという結果が報告されています。一方で、半分近くが解けないと書いているサイトもあります。数字の幅が大きく、はっきりしたことは言えないのが実情です。
そして、遊んでいる本人にとっては、目の前の1局が解ける配置だったのかどうかは、結局分からないままです。詰んだ理由が自分にあるのか配置にあるのか、確かめる方法がありません。
当サイトは、この不確かさ自体を取り除いています。クリアできることを確認した配置しか配らないので、詰まったときの原因は必ず自分の手順の側にあります。「配置が悪かったのかもしれない」と考える余地が、最初からありません。
つまり、当サイトが「クリア保証」と言っているのは、「解けるはずです」という推測ではなく、「この手順で解けました」という実績のことです。1つ1つの配置について、クリアまでの具体的な手順が実在することを確認しています。
クリアできないパターンと、保証している範囲
ここは正確にお伝えしておきます。当サイトが保証しているのは、ゲームが始まった時点で勝ち筋が存在することです。最後まで必ずクリアできることを保証するものではありません。
スパイダーソリティアでは、途中の一手で勝ち筋を失うことがあります。そうなると、そこから先はどう打っても詰みます。クリアできないパターンとして多いのは、次の3つです。
- 空列が1つしかないのにキングを置く:その列は13枚そろうまで空列に戻らず、組み替えの作業場所を失います
- 整理しないまま山札を配る:全10列にカードが乗り、せっかく整えた並びが埋まってしまいます
- 違うスートを無計画に重ねる:はがす当てのない重ね方を続けると、動かせない固まりが増えていきます
ただし、当サイトで遊んでいる限り、詰まったときの原因は必ず手順の側にあります。「配置が悪かった」という可能性が消えているので、やり直して別の順番を試す価値が常にあります。1手戻す機能と、同じ配置をやり直す機能を用意しているのは、このためです。
どう打てば勝ち筋を失いにくいかは、攻略のコツにまとめています。
「ウィナブル」「ソルバブル」とは
英語圏のソリティアでは、必ず解ける配置のことを「winnable(ウィナブル)」または「solvable(ソルバブル)」と呼びます。日本語のサイトで「クリア保証」「必ずクリアできる」と書かれているものは、おおむねこれと同じ意味です。
ただし、どこまで確認しているかはサイトによって差があります。当サイトの場合は、上で説明したとおり、具体的な手順まで確認したうえで配っています。
実際に遊んでみる
どの難易度でも、クリアできることを確認した配置だけを使っています。詰まない状態で、じっくり考えて遊べます。